tetuyasan’s blog

毎日のご飯の記録

思い出の「旅」パートⅢ 「京都」写真の無い「心のアルバム。」

 中学生の頃、「修学旅行」で、初めて「京都」にいった。初めての「新幹線」。何人かのグループに分かれての「自由時間」。清水焼の「絵付け体験」で、湯呑みに「絵付け」をする。出来た作品はあとで、送られて来た。白い器(湯呑み)に、青、一色で、絵を描いた。

 団体で行く、お決まりのコース。「金閣寺」「清水寺」「石庭」のあるお寺。「東寺」5重の塔・「嵐山・桂橋」団体バスで巡る旅。ガイドさんの案内でさーっと、急ぎ足で、見学。  昔のこと過ぎて、あまり、「記憶に残らない。」 カメラもなかったので、写真も無い。 絵葉書は、買った記憶に有るが、探しても見つからない。

 

 それから数年後、まだ、お金に余裕がない時期。 「往復・夜行バスで、京都をおとずれた。」

 朝の寝静まる時間に着く。夜行バスでは、全然眠れないので、頭はフラフラ、朝の冷たい空気。何時もの事だが、「兄弟の2人旅。」

 バスで、「大原の三千院」に行く。門の前で写した「写真」がアルバムに残っていた。

あまり、記憶の方は残って居ないので、普通に見て来たんだと思う。境内から、庭の木立、絵葉書と同じポーズのが、1枚有る。 当時は「使い捨てカメラ」(写ルンです。)だったと思う。1981・8・12・の日ずけ。古いな~41年も前の話。

 鈴虫寺にもいった様だ。不思議なお寺だ。365日何時でも、「鈴虫の鳴き声が聞ける。」  沢山の鈴虫を見たのは、まだ記憶に有る。静かな音色も思い出せる。

 古い1枚の写真が、自分を過去の世界に誘う。心も「若返る。」のが、不思議だ。

お昼は大原の「泉仙」いずせんと云う所で、懐石風弁当を食べた。(中身は全然、記憶にございません。)  とにかく、旨い。と、箸袋が、残って居ました。

 現在の様に「ブログ」や「SNS]で、ツイッターする時代では無いので、「ご飯を写す」と云う考えが無かったです。  お店は多分、「ガイドブック」で、選んでいたと思います。「ペンション」京都に泊まった見たいです。多分、事前に予約していたのだと思う。京都は、ホテルも旅館も高級過ぎて相場が高いです。 今みたいに「事前予約サイトで、価格の比較」も、出来なかったと思います。まだ、格安トラベルもなかったので、「旅」と云えば大手の「旅行代理店」のお世話になる事位でした。

 翌日は「事前予約した、苔寺」に行きました。夏でも手入れの行き届いた苔の庭園。「もののけ姫」の映画の世界。  長い「大杉苔」。   拝観料が高いので、なんだか、ふて腐れてる「兄弟」の写真。(キャプションが、そう書いてある><。)若い頃は、つまらない物も、年を取ると物の見方が変わる。  出会いは、「一期一会」もう二度と訪れる事は無いと思うと、感慨深くなる。

 お昼はちょう有名な「湯豆腐」のお店で食べる。「湯豆腐 嵯峨野」京都は、水が良いので「お豆腐」の名店が多い。

 個室で食べる。「庭が凄い作りの庭園です。」たかが、「湯豆腐」されど「湯豆腐」兎も角、ぜっぴんな「湯豆腐」でした。

 午後は「嵐山」観光しました。個人旅行の良い事は、時間に余裕が有る事。

 

 翌日は1日中「ポートピア」で「博覧会」の見学。どこのパビリオンも、長いぎょうれつでした。

夕方ごろ「国際広場で、日本の各地の「お祭り」の演目。ねぷた祭り・竿燈(沢山の提灯の竿。)太古の演奏。長崎の蛇踊り。」

 

帰りも夜行バス。兎も角「弾丸旅行。」詰め込み過ぎな旅でした。